庭乃桃(にわの もも)

料理・食文化研究家文筆家

幼い頃より、季節の野菜や花々に囲まれて育ちました。

ヨーロッパでの生活を機に、
その土地の歴史や風土から生まれる食文化のあり方に
魅せられて「食」の道へ。

慣れない土地で、ふと口にしたものがおいしくて、
元気をもらえたことがたくさんありました。

国や地域を問わず、長く食べ継がれてきたものには、
心と体にしみわたる「しみじみとしたおいしさ」が
あります。

その料理はどのようにして生まれ、
どんな形で受け継がれてきたのか。
誰と、どんな場面で楽しむものなのか。

ひと皿の料理の向こうにある
さまざまな「おいしさのかたち」を知ることで、
食事はより豊かで楽しいものになります。

専門的な視点と、
あたたかな暮らしの感覚を大切に。

日々の暮らしから生まれる
そんなさまざまな「食の風景」を、
レシピや文章で丁寧にお伝えしています。